千葉県保険医協会第39回定期総会が開かれました
協会は6月13日、第39回定期総会を千葉市・プラザ菜の花で開き、今年度活動方針等を採択し新理事を選出しました。
総会の冒頭、花井透会長は各専門部、各支部活動を支える部員、支部役員に謝意を表した後、「本日の総会はこれまでの運動の積み重ねや地域での経験などを踏まえ、活発なご討議をいただきたい。政界では首相が交代し、今後どのような政権運営がされるか不明なところはあるが、我々は医療現場で患者と同じ目線に立つ姿勢を変えず、医療制度を良くするため根気強く運動を進めていきたい」と挨拶しました。
●今年度方針を採択
議事の中で09年度活動経過報告では、千葉から全国に発信し広がりを見せた細菌性髄膜炎を予防するワクチンの定期接種化を求める活動、県内多くの地方議会での意見書採択を実現した保険でよい歯科医療を求める運動、後期高齢者医療制度の中止・撤回運動、レセプトオンライン請求義務化撤回訴訟運動や、支部活動では海匝香取支部が医科歯科統合支部に発展改組したことなどが報告されました。また、@細菌性髄膜炎を予防するワクチンの定期接種化を求める運動、A後期高齢者医療制度の廃止を求める運動、B患者の一部負担金の軽減を求める運動、C審査・指導問題の取り組み、等を重点課題とする活動方針を採択しました。
●花井透会長を再選
新年度役員としては3名の新理事を含む33名が選出され、花井透会長が再選されました。最後に「公的医療費の総枠を拡大を求めること」等を柱とする定期総会決議を採択しました。







